乳児と遊んで愛情を与える

乳児は親が気づかぬ合間にもちゃんと遊びを覚え、おのずと欲するものです。乳児はただ寝ているだけと思ってはいけないのです。生まれたてはほとんど寝ているが、しばらくすると一人で「アーウ―」と声を出して自分の指を動かして遊んでいる。一人で遊んでいるからと、ほったらかしにしては絶対にだめです。乳児のころから、ひんぱんに言葉をかけて一緒に「いないいないばあー」とか「おつむてんてん」とかして遊んであげることが非常に重要らしい。乳児の脳の発達は、親が一緒に遊んで刺激を与えてあげることで成長する。脳の成長より大事なことは「親子の交流とコミュニケーション」です。乳児の時からしっかりと愛情を通わせて、我が子にたっぷりと愛情を注けば、その後の成長過程で少しばかりの反抗期や問題があっても、きっと上手く解決できるはずです。子供を育てることは大変な労力を要します。無償の愛というのは正に、子供にかける愛情のことです。子供は乳児の時のことは覚えていなくても、いつも自分を愛してくれる人がいるということで、自立していけるものです。一人で大丈夫でしょう、いつもしっかりしているし、昔から一人遊びが得意で、手がかからず良い子だった。そんな子が意外に自立していけないものとは皮肉なものです。乳児期から子供に愛情をかけると、母性や父性が育ってくるのでしょう。我が子を愛情深く育てて、人間としても成長していけるのだと思います。父親も積極的に乳児と遊んで欲しいものです。